労働裁判・判例
パワハラの控訴審 間接的な退職強要も認める
「医療機器販売会社に勤務していた女性4人がパワーハラスメントを受けたと訴えた裁判の控訴審で、10月18日、東京高等裁判所は、会社側の主張を退け、パワハラがあったと認めた1審の判決を支持したうえで会社側に慰謝料などを増額し […]
うつ病で自殺 和解成立/絶えない過労死等 白書で分析も
「システム開発会社に勤務していた男性が自殺したのは長時間労働が原因だとして、遺族が約1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、同社側が自殺と業務の因果関係を認め、解決金を支払うことで、10月16日に和解した […]
固定残業代認めず、未払い残業代の支払いを命令(地方裁判所)
「首都圏を中心にインターネットカフェや漫画喫茶を展開する会社の元従業員の男性が時間外労働に対する割増賃金の支払いを求めた訴訟について、10月11日、東京地裁は、同社に1,000万円を超える金額の支払いを命じた。」という報 […]
天引きには労使協定! 未払い残業代などの支払いを求め提訴
「大手引越会社の支店に勤めていた元従業員の男性3人が、10月10日、同社を相手取り、未払い残業代など計376万円の支払いを求める訴訟を起こした。」という報道がありました。 男性とその代理人弁護士が記者会見して明らかにした […]
名ばかり管理職 地裁が未払い残業代の支払いを命令
大手スポーツクラブの支店の元店長の女性が、運営会社に残業代の未払い分など約650万円の支払いを求めた訴訟の判決が、今月6日、東京地裁であり、同社に約400万円の支払いが命じられた、との報道がありました。 女性は平成19年 […]
パワハラ自殺と遺族が提訴
「大手電機メーカーの新入社員の男性が自殺したのは、職場の上司や先輩からいじめや嫌がらせなどのパワハラ(パワーハラスメント)を受けたことが原因として、男性の遺族(両親)が、9月27日に、同社に対し1億円を超える額の損害賠償 […]
大手広告会社の違法残業事件初公判 社長が陳謝 罰金50万円求刑
「大手広告会社による違法残業事件の初公判が9月22日に開かれ、出廷した同社の社長が起訴内容を認め、陳謝。検察側は罰金50万円を求刑した。」という報道がありました。判決は来月6日に言い渡されることになっています。 この事件 […]
非正規格差「一部違法」 地裁が賠償命令
「日本郵便で配達などを担当する契約社員3人が、正社員と同じ仕事なのに手当や休暇の制度に格差があるのは労働契約法に違反するとして、同社に手当の未払い分計約1,500万円の支払いなどを求めた訴訟の判決が、9月14日、地方裁判 […]
月188時間の残業でうつ病になり自殺 労災認定 遺族は訴訟も提起
「病院の男性職員が自殺したのは、極度の長時間労働によるうつ病が原因だとして、所轄の労働基準監督署が労災認定していたことが分かった。」という報道がありました。 遺族側は、今年2月、安全配慮義務を怠ったとして、病院を運営する […]
障害を理由に退職 元社員が復職求め訴訟
「大手電子部品メーカーの元社員が、交通事故で重い障害が残ったあと、復職が認められず不当に退職させられたとして、8月17日、同社に雇用継続などを求め地方裁判所に提訴した。」という報道がありました。 訴状によりますと、元社員 […]