就職氷河期世代活躍支援プラン 都道府県レベルでの取り組みをモデル的に実施

厚生労働省から、「就職氷河期世代活躍支援のための都道府県プラットフォームのモデル実施」について、案内がありました(令和元年9月13日公表)。
就職氷河期世代に対する支援については、厚生労働大臣を本部長とする「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」において、令和元年(2019年)5月29日に「厚生労働省就職氷河期世代活躍支援プラン」がとりまとめられました。
そのうち、「都道府県レベルのプラットフォーム」については、令和元年度(2019年度)から、先行的にいくつかの都道府県において、市町村レベルのプラットフォームと連携の上、モデル的に取り組むこととしていました。
この度、愛知県、熊本県において先行的に取り組むことになったため、その旨が公表されました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<就職氷河期世代活躍支援のための都道府県プラットフォームのモデル実施について>

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06740.html