「新国立競技場の建設工事現場で働く労働者の健康管理に関する相談ダイヤル」を開設(労働者健康安全機構)

「2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設工事で、下請け会社の男性社員が自殺し労災認定された問題を受け、工事を受注した建設会社が、11月14日、労務管理の見直し状況を公表した。」といった報道がありました。

同社は、5月から下請け各社の現場責任者らが詰める事務所を、午後8時に閉鎖するなど、時間外労働の抑制を徹底したということです。また、新たな健康管理対策として、医師や看護師を配置し、健康相談を受け付ける体制も整えるとのことです。

今後、2度と過労死などが起こらないことを願うばかりです。

 

なお、この過労死事案を受けて、独立行政法人労働者健康安全機構では、11月14日、建設工事現場の関係請負事業者を対象として労働者の健康管理のアドバイスを行う電話相談窓口を開設しました。

電話番号、受付時間など、詳しくしくは、こちらをご覧ください。

<「新国立競技場の建設工事現場で働く労働者の健康管理に関する相談ダイヤル」の開設について>

https://www.johas.go.jp/index/tabid/595/Default.aspx?itemid=726&dispmid=1466