テレワークの最新事例の研究を報告(日本テレワーク協会)

日本テレワーク協会が会員企業・団体等とともに実施する事業活動の一つであるテレワーク最新事例研究部会は、シェアオフィスやコワーキングスペース等を、オフィス・自宅に続く第三のワークスペースと位置付け、特に設備要件に注目してそれらの利用価値を考察しています。また、サードワークプレースをよりよく選択するための整理用ワークシートの試作なども行っています。この度、そのような研究結果が発表されました。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<報告書「ワークスタイル変革に資する第三の場 (サードワークプレース)活用の可能性」を発表しました>
http://www.japan-telework.or.jp/oshirase/141.html