経団連・連合が懇談会 令和6年春闘 物価を上回る賃上げ目指すことで一致

令和6年2月1日、経団連(日本経済団体連合会)と連合(日本労働組合総連合会)は懇談会を開催し、「春季労使交渉をめぐる諸問題について」をテーマに意見交換を行いました。

令和6年の春闘においては、経団連、連合ともに、物価を上回る賃上げを目指すことで一致しています。

また、中小企業にも賃上げを広げるため、適切な価格転嫁を推進していくことについても、協力することが確認されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<経団連と連合との懇談会を開催(連合ニュース)>
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/news_detail.php?id=2078